tukinofuneyuraraのブログ

日々つれづれ 思いのままに♪

飲み会♪

と聞くだけで心がざわつく。

行ってらっしゃい!と何も思わず送り出してあげられたらいいのに。

小さいな、私。

もちろん、嫌な顔はしないよ。

ザワザワは私自身の問題だから。

遊び好きの人たちが多い会社に出入りしてるから

余計に心配なんだなぁ。

「信頼」してお任せ。お願いします。

 

しめしめ、これはきっと、うまくいく♪

 

 

マリアさま♪

全然まだまだ全く近づけない。

何でも応援して、何でも受け入れてさ。

そんな自分には程遠いなぁ、、、

そんな自分になれるかな?

そんな自分に本当になりたいのかな?

とにかく、

まだまだ全く近づけていない未熟な自分

頑張れー!!!

 

しめしめ、これはきっと、うまくいく♪

 

 

トラウマ?♪

余計な心配をしてしまうのは

過去にあったことのトラウマなのかな?

夫とは19歳の時に一度破局した。

夫の会社に中途採用で入って来た年上の女の人が

夫を気に入り、そして夫もその人の方へ心変わりした。

それが原因。

何事にも敏感な私は、夫の変化にすぐに気がついた。

それでも夫からは何もなく。

そんな状況に我慢できずに私が聞いた。

何か隠してる事ない?と。

「お前以外に付き合っている人がいる」と言った。

「そいつと寝た」と言った。

感じていた不安は的中した。

私たちは別れた。

その一年後、夫もその人への熱が冷め

私も夫のことを嫌いになれずにいたためよりを戻す形になった。

復縁した後も色々あった。

私と復縁した後も、まだ年上の彼女と会っていたり

いわゆる二股の時期もあった。

最初の頃は夫との結婚は考えられなかったけれど

何となくそんな未来が見えるようになってきた。

そして、私たちは結婚した。

それ以降は愛されている実感があった。

幸せだった。

この幸せは永遠なんだと思っていた。

でも、3年前の事件以降はまたそこが痛むようになった。

何となく「女の人」というキーワードが

私の中で未だに傷となっているのかチクチクする。

心配しなくていい事でも、やっぱりチクチクする。

今回のバンド参加も、

バンド内に女の人がいるというだけで

私の中の何かがもう反応してしまう。

すごく嫌なのに。

そういうことに反応してしまう事も

反応してしまう自分も。すごく嫌だ。

でも、それをそのまま夫にぶつけたところで

そんなの何にもないわー、と夫は軽く流すだろう。

きっとこんなにも心を痛めていると知ったら

めんどくさいと思うだろう。

お前がそんな思いする事ならしないよ、というタイプではない。

でも、そんな夫を好きになったのも私。

今はあの頃の好きとはもう違うけれど、それはきっとお互い様。

この痛みと向き合うのは、夫ではなく私自身。

夫がどうであろうと、私の問題なんだ。

超えなければ何度も同じことがやってくる。

この痛みを早く癒して乗り越えて卒業したい。

マリア様のように何事も大きくゆったり包んでしまえるような自分になりたい。

夫と離れることを選択するのではなく

どんな夫でも受け入れて認めて包み込むことができたら、今世はもう卒業という事なのかもしれない。

がんばりたい。

そんな自分になってこの人生を卒業したいと思う。

大丈夫!きっとできる!

 

しめしめ、これはきっと、うまくいく♪

 

 

 

いじわる♪

昨日はいじわるしちゃったから

今日は好きなだけやらせてあげよう。

私はそれまで静かにテレビタイムしようっと。

こんな風に思えて、えらいえらい、私。笑

 

しめしめ、これはきっと、うまくいく♪

 

 

一瞬なら♪

まぁいっか。お好きにね。

って思える。

でも、いざ音を聞いたりすると

何となく嫌悪感。

 

皮肉だなぁ。

ライブから帰った後に起きた事件のせいで

私の中から音楽の存在が薄れてしまったのに

あれだけ好きだったアーティストも全く聴かなくなってしまったのに

今度は夫がバンドに参加する事になるとは。

ますます何という皮肉?と思ってしまう。

心から応援してあげられたらそれが1番いいけれど

この先の私にそれができるかなぁ。

子どもが大きくなった後は

夫婦2人でいろんなことを楽しみたかったな。

バンド、ライブ、私はもうそこに

熱を持っていけないや、、、

夫が楽しいならそれでいい。

そう思うことが精一杯かも。

まだそこに持っていけるように努力している最中だけども。自分と戦ってる最中だけども。

相手を自分の思い通りにする事が愛ではないのだ。

私も、1人で楽しめる何かを見つけられたらなぁ。

気ままな1人旅でもする?

それもいいかもね〜

起きた事すべてを味わうんだもんねー。

 

しめしめ、これはきっと、うまくいく♪

 

 

 

しめしめ、

 

 

 

嵐♪

20年以上一緒にいたメンバーだからこそ

1人の人生を縛ることはできない。

これは、ガイドが私に対しても

後押ししてくれたということでいいのかな。

イムリーすぎるもんね。

ありがとう。

 

しめしめ、これはきっと、うまくいく♪